手のひら静脈認証・指紋認証システム

様々な場所の個人情報・機密情報を保護

個人情報・機密情報を扱う場所で、入室を制限する場所で、医療現場で、建物インフラや人の安全を守る場所で、「手のひら静脈認証」「指紋認証」により高いセキュリティを実現します。

システム構成イメージ

顔認証システム

高精度な顔認証技術を採用した顔認証システムで強固なセキュリティ環境を実現
マスクやサングラス、メガネや髪型などの局所的な変化や経年変化に対応し、斜め顔の認証も可能

※グローリー株式会社の顔認証エンジンを採用

顔認証システムと他システム（施設管理、SIPサーバー）と連携し、セキュアな施設運営をサポートします。

監視カメラに映った顔を自動検出し、登録された人物であれば、玄関自動ドアを解錠し、応対者のスマートフォンに顔画像、氏名などの来場者情報を通知、また、入館に合わせて応接室の照明、空調をオンする事も可能となり、利便性向上が図れます。

システム構成イメージ

顔認証システム～スマートフォン連携機能は、自社開発した「異なるシステムを連携し、スマートフォンを情報端末として利用可能とする ゲートウエイMassedLink(マセッドリンク)」を利用して構築しています。

システム利用シーン

ネットワークカメラ

離れた場所からも管理可能

LANやインターネット又は同軸ケーブルに接続された各種カメラを離れた場所のディスクレコーダーで 簡単に録画、再生することが出来ます。
画像の保存期間などニーズに合わせて構築、カメラごとに録画レートや画質を設定も可能です。

システム構成イメージ